案内兼説明者として2名の博学のボランティアの方が付いて、2班に分かれて12:00までの2時間、非常に懇切丁寧に案内してくださいました。
このようなボランティアが約40名おられて、この博物館の運営を支えておられると聞きました。
ただ、ぼーっと見て廻るのと違って、案内者の熱のこもった説明をうけると、各建物に往時が甦って生命が吹き込まれたように感じられる感動的な体験をすることができました。
戦後に4っの邸宅から部材を集めて建てた「三井八郎衛門邸」、建築デザイナーの教材にもなっている「前川國男邸」、2・26事件の現場である「高橋是清邸」、「千と千尋の神隠し」のモデルとなった湯屋「子宝湯」や書道具店等、実に素晴らしい建物が立ち並んでいます。
現在、ここに移築・展示されている建物は29棟、最終的には34棟が収容される計画です。
講座「地域に活きる」 前半4回目 野外研修
その後、当会員であり商工会理事である飯塚さん経営の場内の「蔵」食堂で昼食をとり、さらに、飯塚さんも加わって事務棟の会議室で13:30まで懇親会を持ちました。
参加者一同極めて素晴らしい有益な野外研修であったとの感想をのべられました。
身近なところに、こんな素晴らしいスポットがあったと知るのも、この講座の楽しみです。





なお、この席で5月7日の第1回講義の後に撮影した参加者全員の集合写真とその氏名表を配り、また、全員が自己紹介と講座に参加した動機を述べ合い、この講座が同じ地域に住む者同志がお互いをより良く知り合うチャンスとすることができました。
桐生 悠一 記