今までになかった新しいスタイルのタブレット
新しいスタイル Ubuntu Tablet
バルセロナで2013年2月25日から開催されたMWC 2013(Mobile World Congress)で発表されました。
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Ubuntu Tabletの(他のタブレットにはない)特長
1.パソコンにもなる
 モニター、キーボード、マウスが接続されたドックに立てるとパソコンになる。スマートフォン用アプリばかりでなく、パソコン用のアプリも使える。

2.マルチタスクができる
 同時に複数のアプリを起動できる。アプリ画面の切り替えは右端からスワイプすると直前に使っていたアプリに替る。 大きくスワイプすると現在起動中のアプリの一覧が表示され、そこから次のアプリに容易に移動できる。 二つの画面で別々のアプリを起動できる。テレビ電話(Skype)で同じ文書を見たり修正したりできる。

3.独自の機能的なユーザーインターフェイス
 パソコンのデスクトップ環境、Unityをスマートフォン向けにしたものが使われており、小さな画面を最大限使うためにボタンがない。ホームボタンがない代わりに画面の左右上下からスワイプ(画面に触れながら指先を移動)することで左右上下それぞれ異なる機能が表示される。ホームに戻らずにアプリの切り替えが素早くできる。
 左端からスワイプするとアプリのランチャーが現れ、アイコンを選択してアプリを起動。Ubuntu Phoneは、マルチタスクができるので、右から左に大きくスワイプすると現在起動しているアプリの一覧が表示され、アプリ間の移動が容易にできる。軽くスワイプすると直前に使用していたアプリの画面に変わる。二つのアプリを交互に使うときに便利である。上端からスワイプするとメッセージやシステム関係のコントロール画面が表示される。下端からスワイプすると画面上のアプリのコントロールするボタンなどが表示される。
Ubuntu tabletの写真
写真はUbuntu.comから引用
4.マルチユーザー対応
 複数のユーザーが使える(例えば家族や部署で)。パスワード管理でそれぞれのユーザーは個別のスタイルで使える。
5.音声によるアプリの操作
 UbuntuにはHUD(HeadUpDisplay)というアプリを操作するOSとしての機能がある。それを音声でやる。
 Ubuntu Phone OS搭載スマートフォンは、2013年後期の見込みであるが、Ubuntu Phone OSはリリースされている。
スマフォやパソコンの新たな使い方を示すものであり、大いに期待される。
参照文献(UbuntuTabletの機能など)
Ubuntu Tabletの画面と操作(Ubuntuのホームページ、英文)
新たなモバイルOS「Ubuntu Phone OS」
参照文献(Ubuntu Phoneの機能など)
Ubuntu for phones/Ubuntu on tablets導入方法
SC-04Dに Ubuntu Phone入れてみた
Ubuntu Phoneはこちら
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